(1)杉内…ソフトバンクとの確執が背中を押したと思われますが、巨人ファンにとって
はGood News。内海しか育たなかった巨人にようやく10勝できる2番手先発
左腕が登場。ただ、昨年あまり勝っていないのがなぜなのか不明。技術的には、
速球の速度はさほどでもないが、速く見せる技と投げ方がある。ボールの出どこ
ろがわかりづらく、しかも全ての球種が同じフォームとタイミングから出て来る。
山口鉄がこのコツを習得すれば岩瀬になれる。杉内の好不調の鍵はカーブの
キレ。いずれにしても今年の阪神戦が楽しみ。
(2)村田…サードが空いていたのと巨人としてはラミレスの穴を埋められた感がある。
彼の雰囲気は独特で、意外に打点を狙えるクラッチヒッター。坂本への良い見本。
心配は太ももの肉離れ。亀井も控えとして準備しておく必要があります。
(3)ホールトン…長身の変化球投手。真っ直ぐも動くので低反発球向き。ただ、昨年
が良すぎた感もある。足の怪我も過去にあり、体調管理が絶対条件。それが達
成できれば交流戦での武器となる。

